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SPAMにお悩みなら

ローデリア

IE6の方へごめんなさいして、Thunderbirdをオススメしてきたけど、Outlookを使いたい方は一読してSPAMを振り分けるとよいかと思います。Windowsを使うとき、メーラはBeckyなんでOEの質問をされると困っていました。

どうしても標準搭載のOutlookExpressが良いという人も居ます。その場合は、スパムメールの為に出来る対抗手段が『メッセージルールの適応』なので、この辺りを今回おさらいしておきたい。

via: 今更人には聞けないOutlookExpressのメッセージルールの設定とバックアップ*ホームページを作る人のネタ帳

図解付き。すごくわかりやすい記事です。

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Departure

琵琶湖

見飽きた。夢は、どんな風にでも在る。
待ち飽きた。明けても暮れても、いつみても、街々の喧噪だ。
知り飽きた。差押えをくらった命。ーああ、『たわ言』と『まぼろし』の群れ。
出発だ、新しい情と響きとへ。

『地獄の季節』 ランボオ P.69

波がほとんど立っていない琵琶湖。僕はこの琵琶湖と出逢うと寒気がする。

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realize what’s happening

琵琶湖

人は誰でも自分自身の固有の構造的決定にしたがって、何かをいったり何かを聞いたりする。何かをいったからといって、それがよく聞きとどけられるとはかぎらない。観察者の視点から見ると、コミュニケーション的相互作用には、つねにあいまいさがつきまとっている。コミュニケーションという現象は、伝達される何か、にではなく、それを受ける人には何が起こるのか、にかかっているのだ。そしてこれは、「情報を伝達する」ということとはたいへんに異なった事態だ。

『知恵の樹―生きている世界はどのようにして生まれるのか』 ウンベルト マトゥラーナ, フランシスコ バレーラ P.232

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食材を与えるのは誰?

線路

他人のなるあらゆる行為に際して自らつぎのように問うてみる習慣を持て。「この人はなにをこの行為の目的としているか」と。ただし、まず君自身から始め、第一番に自分を取り調べるがいい。

『自省録』 マルクスアウレーリウス P.206

『沈黙の艦隊』のセリフに、人類の進歩は2000年前に止まったか、石器時代から進歩していないか、あれ、進化だったかな、とにかく、思考の進化は停止したままだよなニュアンスの言葉があった。定かでないけど。思い出そうとしているうちに、何だか全巻読みたくなってきた。セットで12,000円越えか…..。

それを読んでいたとき、「そうか、そういう見方もあるのか」と記憶に留めておく程度だった。だから、うろ覚えで苦労しているわけか…..。

古人の言葉を読むと、スナイパーのセリフを咀嚼しているのかな、と思う。古人の言葉へ惹かれる。発見の源泉を探求している。僕が、「あっ」と思いついた表現を古人はすでに書き記している。歴史的継続性の差異や時代の固有はある。それでも色褪せない。僕の表現は創造じゃない。ころがっていた石をひろったにすぎない。

はじめから目の前にあった。まるでバイキングのよう。何かが「入り口」を僕に開かせた。開いたら「バイキング」は目の前にあり、そこに並んだ食べ物をひとつひとつ取り分けていく。発見なんて大げさだ。まぁ、とにかく創造ではない。模倣。

そして、古人の言葉は艶めいている。失われていない鮮度。そんな食べ物に気づくこと。気づいて、バイキングに並んだ食べ物の数を増やすこと。僕にできることはせいぜいそれだけ。もう作って置いてあるんだ。

古人の言葉を読めば、温故知新が訪れる。過去から現在にわたってすぐれた書き手は、古人の思考を洗練させ飛躍する。その飛躍がオリジナル。古人の発想を踏み台にして異なる視座を手に入れる。食材から新しい食べ物を作ってしまう。さらに優れた論理は、「バイキング」自体を作ってしまう。それが創造だ、と僕は思う。じゃぁ、誰が「食材」を提供しているのか? それが今の僕の課題。古人も食材を手に入れたはず。違うのか、あるいは食材そのものを生みだしてきたのか?

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(T_T)

Tシャツ

こういう気分の日もあるね

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心理学ガクブル

琵琶湖

内面的な体験とか外面的な観察とかいっても、一方だけがあるのではなく、最初から同一物の内外として両方ともそなわっているのである。ただ外部的対象としての観察を精細にしていけば、自ら物理学的世界が定立されることになり、内部的な心の動きとして忠実に表現しようとすれば、心理学の世界に入っていくことになるだけである。両者がもともと同じ源から発していることは、疑う余地がない。

『目に見えないもの』 湯川 秀樹 P.69

Gilt Groupeが日本へ上陸した模様をガイアの夜明けが放映していた。3月にウェブサイトをオープンして1週間で10万人の会員を集めた。創業者のAlexisとAlexandraは日本の市場は有望だとインタビューで答えていた。目を丸くするようなノルマがサイトへ課せられ、日本法人の社長以下スタッフは東奔西走。商品の在庫が追いつかない。サイトへ出品すれば売れる。そんな勢い。

特徴は、

  1. 招待された人だけが楽しめる優待ショッピング。
  2. すべて時間限定セールで買い物は先着順。
  3. 注目のセールや見逃せない情報を案内。

ビジネスモデルは単純。

百貨店や小売店から売れ残った(と僕は受け止めた)商品を現金で仕入て、ネットで販売。ただそれだけ。売る側は在庫を処分したいから原価に近い価格で売ってしまう。だから、「最大で市価の70%OFFのご優待価格にて 人気高級ブランド」を購入できる。

女性会員が購入する一部始終を眺めていた。「心理学」をうまく活用している。見事の一言。

  1. 定価が表示された上での価格(定価210,000円,価格84,000円)
  2. カートに保留できる時間は15分(だったと思う)
  3. 販売終了した商品をすぐに”SOLD OUT”と表示

もし、店頭に定価50%OFFの洋服があり、試着はできないけど、自分が着た様子を検討できる時間を15分だけ与えられたとしよう。あなたならどうする?

サイトになると、まるでオークションへ入札しているような気分なのかな、と想像した。女性はとりあえずどんどんカートへ商品を保留して検討。否、「検討」というよりも、「納得」する理由を探しているかのよう。そして、ブラウザの画面を商品一覧へもどすと、先ほどとは違う様子。「SOLD OUT!」が並び始めた。それが、「納得」の理由。女性は10万円超の買い物にご満悦だった。

市価の70%で購入できる原因はある。たとえば、百貨店からの返品商品。では、返品される理由は何か?

だけど、そんな原因と理由をウェブサイトはどこにも表示しない。あたりまえ。そして、会員はそんなことを探索する暇もない。百貨店は売れ筋から売れない商品を並べる。見向きもされない商品もある。

他方、サイトは定価×%OFFと商品が並ぶ。どれも「売れ筋」から「売れない商品」までのような売り場じゃない。「お買い得」が並ぶ。このあたり直言してしまえば、野暮だからあえてぼかします lol

良い悪いじゃなく、定価と価格、それに価値、そういった手法を一考して心理学をうまく利用すれば互いが良好な結果を得られるケースもあるんだな、なんて考えながらテレビを眺めていた。

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医療は政治に迎合しない

琵琶湖

不幸中の幸いというべきか、毒性は強くありません。しかし、持病のある場合や妊婦では重症化するおそれもあります。また、秋以降に強毒化する可能性も懸念されています。

 このインフルエンザに効くワクチンは当分ありません。発症してしまった人はちょっと辛いのですが、これで免疫を獲得して今後同じタイプのインフルエンザにはかかりにくくなることが期待できますし、公衆衛生的観点からは集団免疫の成立にも貢献することになります。賢く行動してやり過ごしましょう。

via: 保健管理センター:新型インフルエンザに関する緊急情報(第2報) — 京都大学

京都大学がインフルエンザ対応専門家グループを設置して、医学的、生物学的見地をふまえて対応方針を決定したとのこと(【重要】新型インフルエンザに対する本学の方針について(第4版)【5月22日更新!】 — 京都大学)。

政治は「できる」以上の領域へ足を踏み入れ、現場へ混乱と疲弊をもたらしてしまった。水際や病院の現場の方々は不眠不休のような体制だったのかな。感謝。

何かあったときの「責任」の呪縛。『「責任」ってなに?』を吟味する間もなく、とにかくどの方角からやってくるかわからない大衆の不条理な言い分へ政府は備えなければならない。結果、「やるべき」ことと「できない」ことを仕訳せず、無責任に行為を広げて散らす。専門家を招集しない会議。そこで一体何を決めているのか?

医療もしがらみを断ち切れないから政治へ配慮してしまう。報道は文系(二項的に放言すれば)が発想するから、科学や論理の視点から情報を流せない。今日は何人,昨日は何人 ,どこで何人……。個人情報を晒して民度を低下させる。もし、感染者が数千、数万になった時、どこどこの人、どこの組織に属し、どこに在住かまで逐一報道するつもりなのか。もし報道しないなら「最初に報道された個人情報」と区別した理由は何か? それを論理的に説明できるのか? 不思議。守らなければならない人々へ発信する情報。

京都大学の発表を一読して、専門的に理解できない。だけど安心した。専門家集団がインターネットから情報を発信する。医学と論理の視点。この視点を学ばなければ、と思った。この視点で情報を検索する思考。

医療が政治に迎合せず、独立した見解を示す。素晴らしいな、と無邪気に喜んだ(馬鹿だから)。極度の恐れは無用。同じくのんきに考えない。喉元過ぎれば熱さを忘れず、生活の習慣を見直す。

先述したけど、二項的に放言すると、文系の政治が医療へ関与しすぎると恐い。責任者が文系の報道は恐い。もうひとつ、政府のスタッフの中に物流の専門家はいないのだろうか? 無秩序な恐慌に陥った物流を眺めていると恐い。

専門家が表へ出てこない世相。何だかわからないけど嫌な雰囲気を感じる。

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