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商品ではなく割引シールを買っています

2012.02.28 曇

https://www.youtube.com/watch?v=Cc1QzIWWIrc

今朝はBoys Town Gang - Can’t Take My Eyes Off You(1982年)でスタート。年初にLauryn Hillバージョンをプレイしたけれどこれほどオリジナルこえちゃった感があるナンバも珍しいのでは。大好き。

いまごろの日の出・日の入りはたのしい。昨日より今日の日の出がはやく、日の入りがおそいなんて実感できやしないけど、あの「わずか」な時が心地よい。陽射しのトーンにほっこりするし、ガジュマルに日が当たっているのを眺めていると精神が安定する。

第六候、草木萌動。“今日は死ぬのにもってこいの日” ナンシー・ウッド をたまに読み返すと、冬が春にとって必要不可欠な季節であると理解できる。もう少ししたら比叡山の稜線がくっきり見えるようになるかな。

午前中、F先生の新しいシステムのプロトコルを紙へ書き出し図式化する。動詞を想定しながら全体のワークフローを1枚におさめて出力する。午後は、出力した図をもとにボトルネックの特定と議論の論点を整理する。さらに作成したファイルのMECEを検証して考察。一日仕事でした。

メリル・ストリープ主演の『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』をスクリーンで観賞したくなった。晩年の認知症の演技は圧巻らしいとの評。『クレイマー、クレイマー』『プラダを着た悪魔』『マンマ・ミーア!』が好き、ベタベタですが。ダスティン・ホフマンやロバート・デ・ニーロが出演している映画はなるべく観ている。3人の共通点は、何を演じても「同じ」にならない点かな。それの反対がアンソニー・ホプキンスである、とあげたい。そして、何を演じても同じならない、と何を演じても同じになる、は昇華すれば同義なのかなぁと思えてきた。どちらでも「突き抜けた人」は「もうその人」にしかみえない。「その人」に釘付け。

夕方、スーパへお買い物。お肉に割引シールがペタペタ。なぜだろ。安売り用(解凍したやつ)の肉はいつもどおり販売されていた。めずらしく「ふつう」のお肉が販売されていて、それらに割引シールがはられている。めずらしいのでは。ひょっとして明日は29日でニクだからなにかやるつもりなのかなぁと思いながら豚肉と鶏肉をチョイス。助かりました。

豚肉を味噌漬けにして二日寝かせてこんがり焼く。それだけで美味い。味噌がほどよいやわらかにしてくれたみたいでそれを焼き付けると外はかため中はやわらかめに仕上げられてうれしかった。

夕食は麻婆豆腐。手抜き。便利になりました。どうも私は割引シールを見つけてから商品を認識しているようだ。プロトコルが反対だろと思うが自分の認識能力を振り返られてよかった。

灯台下暗しだから照らすために知識の明かりを求めて彷徨う。彷徨った果てに見つけられた明かり。明かりを照らそうとしたら足元はすでにない。足のない人間になりたくないな。