2010.09.12 晴れ
8月の中旬から毎朝大好物を食べている。メープルシロップ。F先生がお土産でくださった。冷凍庫で冷やしたメープルシロップをフランスパンにかけて食べる。なんでもサイズが大きいと伺っていた。ほんとに大きい。皿にたまるともったいないから慎重に容器を傾ける。トロぉっと滴り落ちるシロップ。かけすぎないようにじっと見る。トロリ。そんな音はしないのに聞こえてくるかのようにまったりした感じがとてもよい。
朝から夜までアルバイトの資料と格闘。進捗率95%。残りの5%は月曜日の午前中までで仕上げられるはず。
葉物野菜が高い。値が下がる気配がない。農家の人には申し訳と思いつつやっぱりちょっと高いよな。小松菜198円。ほうれん草248円。ネギ198円。九条ネギは298円付近。水菜は何円だったったけか。野菜コーナーの端っこに期限間近の商品がまとめて置いてある。ここに人だかりができる。かなりしなびた野菜でも買っていく。
あるスーパーにも人が多い。景気と連動してそう。他店より安い商品が多い。ドラッグストアでは特定商品が売れている。チラシを見ながらあの商品はココでその商品はアソコでと選んでるのかなぁ。
『社長の教科書―リーダーが身につけるべき経営の原理原則50』 小宮 一慶 という本がある。“ビジョン・理念”, “経営戦略”, “マーケティング”, “会計・財務”, “人材マネジメント”, “リーダーシップ”の6つの観点から経営の原理原則を解説している。興味深い実践例が示されているし説得する力をもった文章だと思う。
もし、「買い物する人の教科書」という題の本をこの6つの観点から書くとしたら6つはどんな見出しに置き換えたらよいだろうと思いながら業務スーパーで500g78円のパスタをカゴに入れた。全粒粉のパスタばかり買っていたら破産してしまう。ちゃんとバランスのとれたお財布にしないと。
『「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本』 小宮 一慶 というタイトルは1秒でキャッチだと見抜けるけれど、自分の会社のB/SとP/Lから物語を書けるにこしたことはないと思う。キャッシュの感覚は優れていてもキャッシュフローの感覚はなかなか身につかない。
実践から研ぎ澄まされる感覚と理論から習得する知識が融合されると「わかる」の一文字が入れ替わる。