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中毒

2010.12.02 晴れのち夜雨

鳥の骨付きもも肉を4つにぶった切る。ジャガイモの皮を剥く。少し大きめに切る。玉葱はみじん切り。繊維に対して平行に切れば甘く、繊維に対して垂直に切れば辛みが出る、逆?、まあとにかく何かで読みました。みじん切りだから関係ないよねぇって Footloose を聞きながらトントン、ドンドン細かく。

フライパンにペーストのオリーブオイルをひいて温める。玉葱を炒める。今回は飴色になるまで炒めない。『1967~1970』 ザ・ビートルズ を聞きながら。ふっと途中で Stay’in Alive を聞きたくなったのでチェンジ。いい感じ。トラボルタのジャケまね。悪ふざけ。

ブツ切りにした鳥の骨付きもも肉を入れてまずは皮をちょいこげまで焼く。玉葱を焦がさないように。それからジャガイモ。さあ、いよいよホールトマト。あのとまとジュースを入れたいけどもったいような気がして。煮込む煮込む。よい感じで煮込めたら “カレーの壺 チキン” の出番。ペーストをスプーンで掬い取る。量を間違えるとエライことになるから味見しながら調整。最後は一煮立ちさせてカレーの風味が飛ばないように気をつけておしまい。ゴハンが炊けている。チキンカレー(スリランカ風味)のできあがり。

iPhoneからアクセスしてきたユーザに Twitter を表示できるようにした。Searchの隣です。あとは携帯電話だなあ。

午前中はF社のアクセスリポートを制作。昼過ぎに完了してメールで届ける。一般的な傾向として歯科医院やコーポレートサイトなどは物販サイトやインタラクティブサイトと比較したら情報収集系のユーザが多い。

情報集計系のユーザを除いて潜在顧客から顧客になる可能性がありそうなユーザのアクセス動向を調べなければならない。アクセス数の母集団が多ければ多いほど潜在顧客から顧客になる可能性が高い、まで100%断定できない。もちろんアクセス数は多いほうがよいです。

アクセス数は多いけれどアクション率は低いサイトがあればその反対のサイトもあります。興味深い。前者の場合、初見で申し上げられることは3つ。母集団の大半が情報集計系のユーザか、SEO的にはヒットするけどコンテンツに魅力がないか、サイト制作の技量不足(設計が未熟)。

アクセスログから情報集計系ユーザと潜在顧客を分別できればよいけど難しい。それでも参照できそうなユーザを洗い出し、そのユーザの動向をトレースする。

アクセスログを解析しているとこんなの片手間でできないってよくわかる。ログ解析ではアマチュアの僕ですらそう感じるんだから、詳細を分析して対策を提案するプロ(悪徳業者じゃなく)のフィーを拝見しても驚かないと思う。いや、驚くかな。内心驚いても、外見はクールに装う胆力ですよねえ。

午後からはO先生のサイト制作。前日の電話で指示された内容に修正。

カレーが大好き。といってもマニア的な好きとか食べ歩きまでしません。家でよくカレーを作るのと仕事の外出先でランチを食べるときはカレーを食べる程度です。まあ中毒とはいえないな。

中毒症状の定義って何だろう。中毒の状態の脳って? インターネット空間は感覚が麻痺している状態を引き起こす(もちろんリア充でも感覚は麻痺しているかもしれませんが)。たとえばSNSに数時間おきにログインしないと気がすまない。誰がアクセスしたか気になってしょうがないとか。ずっとつぶやいていないと落ち着かない、フォローしている人のTLを眺めていたいなど。

脳って(研究者じゃないのにこういう切り出しはスタイルじゃない)、訂正、自分って視野は狭くある領域に対して盲目的だな。知らないことを知りたい、という気持ちを強く持っている、無知の知を自覚したいと強く願っているけれど、案外、すでに知っていることをもっと知りたい、と無意識に束縛していて、すでに知っている内容をより強固にしようと本を読んだり物事を眺めているような感じだ。

アクセスログの解析をしていると、「まずは物事の事柄をありのままに受け入れていかなる先入観も持たずに状況を把握する」ということは自分へ高い負荷をかける作業なんだと実感。