ケツメイシのサウンドとリリックって、コケティッシュでエモーションってな。HIP HOPだかラップか、あっ、ポップ、う〜ん、ロックもありかな。いや、別にノーガキたれようってんじゃないんだ。なんつとかいうか、RYOさんが同い年のせいもあってか、匂うんだよ。勝手に自分だけが(笑)
ケツメイシ4 『三十路ボンバイエ』 ケツメイシ
遊びごころてんこもり、シャイでふざけてる、でも、アーネスト。ただ、それを知られたくないから、トークやふるまいがお調子モン。そういったところが、すごくシンクロするんだなぁ。涙がでちゃう、ホント。1980年代の中高生活の扉をあけてくれたよ。なんか、サクとアキみたいに。
もういいよね、この間ノーカット版がテレビでも放映されたし。アレってオレもやったよ、テープとか。すごく残したくってさ。でもさ、映画のサクとアキの二人はピュアすぎるから、それを受け止めちゃう素直さを認めたくないじゃない!?
それでね、映画館で泣くのをガマンして、今度は自分の部屋で一人っきりで観る。で、思いっきり感情移入して、いっしょに叫んで、トイレットペーパー半分つかっちゃう、そうそう、しかもシングルじゃなくダブルね、ぐらい原型とどめない洪水状態。ギャートルズみたい。でも、ココロのどこかでクールなの、あ〜ぁ。
そんなナルでセルフィッシュなところが、1970〜74年生ぐらいにありそうな気がするんだ。おっと、別に世代特別あつかいじゃないよ。まぁ、どの世代だって、自分の世代に愛おしくなっちゃうし、また若かりし頃をド忘れちゃうから、「最近の若いモンは」的感覚ね(笑)
団塊の世代を親にもち、その文化を継承しつつ、今の20代中頃から年少に続く文化の狭間にポッカリうまった世代。
ちょうど、CDレンタル屋さんに駆け込めば、「レコードと12インチとCDがごったまぜになって」いて、オレんち、まだカセットとレコードのCDコンポなんだよねって、しかも一体型、ONKYOとかSANSUIとか。
CDをチラ見、やっぱ、アナログの音がいかにもサウンドって感じでいいじゃんって、ちょっぴり強がっちゃう。
こんな話、SOやダチ、昔の彼女とするのが大好きでね。一晩も二晩も話しちゃうし、聞きたいよね。結局、サブカルをあんまりウェルカムしないようで、実は、興味津々ってところかな。
うわ〜、ケツメイシはどこへいったんだ。いや、何を言いたかったかっていうと、何もなくて、単にね、ケツメイシ4にインストールされている次の曲が大好きだって。
『三十路ボンバイエ』
- 涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう
俺は世間で言う 働き盛り 三十路 ボンバ 成り上がり なりたがり 起きたら部屋体臭(臭!) 俺ら 中年 真っ最中 家じゃ 赤子泣き叫び盛り上がる 家のローン 両肩にのしかかる でもこうして生きてる満ちてるぞ 三十路街道 皆 通る道ですよ
勉強の二十代を経て それを生かす三十代の魅力 気力充実 威力十二分に発揮 本気で生きる毎日 呑み屋で会う仲間も顔見知り 人生経験もひとしきり 固まりつつある地盤 ならばこれからが本番 ほら 見てろよ お嬢さん
友よ 男は三十路では 終わらない バカな噂には 決して染まらない あえて飛ばさない だけど止まらない オレたちの墓場は そう ここじゃない まだまだ ここから 遅くないぜ 今日から 四十路までに夢を叶えてみる これどうかな? 年なんて 感じないで 恥じないで 今宵 三十路パーティーナイト!
**まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ
まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ
三十路マイナー それが今の立ち位置 後一年でけじめを オレなりにつけて むけて ふざけて やるぜ 三十まで 「おっさん」っとかうるさい! ハゲ!! 「ッテオレ?」 おとこ三十代は もてるらしい 大人の余裕が 出るって話 DJ KOHNO(二十八才)よ そろそろ 三十路街道 堂々行こう
オヤジ狩り そりゃ痛い 勘弁してもらいたい お怪我するくらいならば 土下座するつらい それこそ 中年の深み はまる お嬢さんもうっかり 誰しも輝く時がある 三十路世代はここから起きあがる 捨てね 夢 明日向けて打て 三十路街道 ハイドー 今日も快調
- Repeat
** Repeat
三十路に花を咲かそう
追伸 なおった?快気祝いはスルーされるかなぁ(笑)