私のパートナーは、買い物をしているとよくひとりごちする言葉があります。
「ビンでなければ・・・・・」
おいしそうなキムチやお酒のアテになりそうなもの、ソース類などなどです。また間が悪いことに「欲しい」と思う商品に限って、“ビン”なのですね。
そんな「換えるだけ」という一消費者のわがままなニーズ。百式さんは、例のごとくある商品を紹介しています。
シャンプーは詰め替え式である。環境にやさしいことは習慣にしたいものである。
ときに詰め替えシャンプーのような、「換える部分だけを換える」という発想はもっと広く採用されてもよさそうだ。via: 換えるところだけ - japan.internet.com Webビジネス
百式さんが紹介されている商品は、「ブラシのみを交換して使う歯ブラシ」です。パートナーは、ゴミだしの手間や詰め替えできる便利さを望むため、「ビン」をなるべくさけるというニーズがあるようですが、歯ブラシはどういう動機で購入されるのでしょうか。興味深いところです。
ただ歯ブラシは、「ブラシを交換できる」という便利さ!?よりも、「正しい磨き方」を知らないと、あまり価値ある商品でないような気がしないでもないのですが・・・・・。まぁ、このあたりは、歯科医院のお手伝いをさせていただいたからこそわかったことで、まだまだマイノリティ的には、「正しい磨き方」は普及してないのでしょうか?
さらに、「ただ磨けばイイ」というわけでもない場合もあるようですし。詳しくは歯科の先生方に質問していただければと思います。
話がそれてしまいましたが、今回紹介されている商品も、マーケティングの水平思考やオズボーンの9ヵ条を利用した発想の転換だと思います。みなさんの商品にも、「換えるところだけ」という視点が活かせる部分はあるのでしょうか?