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過去の事実を未来と受け止めていないか

一寸先は闇って辞書的に理解しているけど、いざ体感すると身震いする、だろうけど、過去の事実を現実にトレースしてそのまま未来へ願望してまいか。狼狽が来るのはしょうがないけど、平常心を辞書から抜き出してきなよ、と思う。

どうして、昔が”そう”だったから今も”そう”でこのまま”そう”なるだろうって考える?

今こそ笑えばいい、今こそ高らかに歌えばいい、今こそ前へ進めばいい、今こそ、今しか、今だけ、今なんだ。

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しあわせの決断

しあわせの決断の主題歌。わたくし、なぜか篠ひろ子さんが出演しているドラマが大好きで、よく視ておりました(おませな子どもではありません)。小学6年生のときに、刑事珍道中―日本警視庁の恥といわれた二人組を読んで、鎌田敏夫さんのファンになり、中学生で金曜日の妻たちへを暴走し、その後小説を全巻読破して大人の淫靡な、もとい、隠微な恋を妄想し、高校生で男女7人夏物語秋物語へ堕ちました。里のビデオライブラリで家宝として熟睡しています。里へ帰ると感涙にむせぶために叩き起こします。勢い、いこか・もどろかを、高校の時におつきあいしていた女性と映画館で観賞し、ラストシーンの大竹しのぶさんの「好き!」という科白と表情が脳裏に焼き付き、映画館を出て、彼女へ向かって「好き!」って何度も言ったのも、今となっては顔から火が出て、勢い、屁から尻が、もとい、尻から屁が出る思い出です。というわけで、篠ひろ子さんと鎌田敏夫さん、あるいは大竹しのぶさんのコンビは、わたくしにとって、ロールケーキとどら焼きをいっしょに食べるぐらい至福の境地でございます。そこに鶯ボールがあれば悶絶するでしょう。

いや、結局何が言いたいかと申しますと、この主題歌、1992年1月-3月まで放映されていたわけでして。その時期、2年間の浪人生活を締めくくる大学入試の時。2年間の浪人(麻雀放浪記)生活は子どもから大人へと成長させてくれたのとは裏腹に、子どもの我へ別れを告げる惜別の歌のように感じられた、とだけ申し上げたかった次第です。

あなかしこ

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KAMAKURAへの想い

KAMAKURA

いずれ鎌倉で住むなと思い込みつつ、またぞろ聞いている。KAMAKURAがリリースされたのは1985年9月14日とのこと。13歳のとき。たぶん14,5歳のころにレンタルレコードでレンタルしたように覚えている。LPレコードを買うお金を持ってなかった。当日返却の代金とカセットテープの代金をお小遣いの中から捻出して、お店へ走った。

ドキドキしながらレコード針を落とした瞬間、”Computer Children”が流れてきて、頭がじんじんした。な、何だ! この曲は。今までの曲と全然違うやんって感じ。それから、スピーカから聞こえてくる異質なサウンドにワクワク。ノリノリでノートに歌詞を写していった。コピーなんてなかったかもしれないし、あってもお金がなかったし、そもそもひらめかなかった。

“顔”を何度聴いても単語が浮かべられず。ただ、なんだか艶めかしい歌なんだな、と思った。この曲が一番気に入った。そして、”顔”の次にかかった曲が“Bye Bye My Love (U are the one)”で、なんてかっこいいつなげ方をするんだろうって嬉しくなった。

波音は情事のゴスペル あの夏よいずこへ
酔いざめのヌードで今 誰かに抱かれている

この歌詞とくり返しの歌詞の間に流れる伴奏が大好きで、カセットテープを何度も巻き戻した。カセットテープの音が”こもる”まで巻き戻してくり返し聴いた。

奇麗な教会、美しいステンドガラスの窓、僕がこの曲に抱くイメージ。そして、高校の時に出会った女性がオーバーラップする曲。

他にも

この曲を聴くたび、清水谷高校の3年間が鮮明に蘇ってくる。KAMAKURAは中学校と高校の6年間にリンクしている。だけど、それが、今、自分の生活になるかもしれないなんて、すごく不思議な気分。

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万人受けしないとね

アルマゲドンを思い浮かべますかね、やっぱり。尖った俳優さんがわりと出演していたのに(Steve Buscemiとか)、内容はそれほどって印象。内容よりもエンディングがよかった。Liv TylerBen Affleckの結構式の様子を撮影したセピア調のシーン。Michael Clarke Duncan(と思う)の祝いのキスが素敵だった。こういう終わり方もあるんだなぁと。撮影か現実か判別しにくくなるような錯覚を呼び起こすようなシーン。

I could stay awake just to hear you breathing
Watch you smile while you are sleeping
While you far away and dreaming
I could spend my life in this sweet surrender
I could stay lost in this moment forever
Every moment spent with you is a moment I treasure

この曲が全米1位を獲得したなんて、ファンからするとどなん気持ちだろう。おおむね1位というのは、万人受けしないといけないのかもしれない。何を交換するか、あたりか。

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言葉よりも

リリックとメロディ、どちらが好まれているか、よりも、More Than Wordsが全米1位になったところに、普遍があるのかなと思う。

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翳りゆく部屋

はじめて聞いたのはいつ? たぶん11,12歳ごろ。パイプオルガンの音が聞こえてきてびっくりした。どきどきした。何かかが始まると。大人になって少し単語を覚えた今、「素敵な曲」や「幻想的な音」なんて陳腐な表現を思いつく。

窓辺に置いた 椅子にもたれ
あなたは 夕陽見てた
なげやりな別れの気配を
横顔に ただよわせ
二人の言葉は当てもなく
過ぎた日々をさまよう
振り向けば ドアの隙間から
宵闇が しのび込む
どんな運命が 愛を遠ざけたの
輝きは戻らない 私が今死んでも

一人の女性がこの曲をカバーした。大人になってあの頃と違う震えが来た。

何を表現する? 何を表現したい? 何を表現できる? 表現って? 読みたての本をオウム返しするなんて表現じゃない。絶叫。絶句。絶望。混沌。独尊。滅私。矛盾。

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また明日な

ライブで聞きたいな。また明日なって感じ。いついかなる場所でも、「また明日な」を外連味のないしぐさと声で言えるようになりたい。

さよならなんかは言わせない

ローディ

旅姿六人衆

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どちらがお好き?

FM滋賀(e-radio LAKESIDE FM77.0)でオンエア直後から問い合わせが殺到した曲。いまやリクエスト殺到の話題曲。最近では、30通以上のリクエストがあるとかけてもらえる。かかるたびにほっこりしてます。ジョンジョリーナ・アリーの鼻毛ボーとASHIKUSAI、どちらがお好き?

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遠く遠く

遠く遠く離れた街で
元気に暮らせているんだ
大事なのは
“変わっていくこと”
“変わらずにいること”

あなたは夢に何度も現れる。姿と声はあのときのまま。だけど時空は違う。あなたと夢で逢うときはじめての景色が現れる。どうして夢で描けるのだろう。どこかで記憶していたのかな。思い出はすべて記憶できても記憶はすべて思い出せないんだ。

元気に暮らしている。僕の夢をかなえる街はまだ見つからない。

今度夢で逢えたら目が醒めるまで昔のままでいよう。
遠く遠く離れていても変わらずにいるために変わっていく。

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それは続けること

負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね どんな夢でも叶える魔法 それは続けること苦しみ悲しみ その先見える光 自分の道ずっとずっとcontinue

素敵な歌詞。誰もがわかっているけど、誰もが目をそむけている。「どうせ」「続けること」「出来ないからやらないんじゃない」。

「継続は力なり」という言葉は、力ではなく、道だと感じるようになってきた。僕が畏敬の念を抱いてやまないM先生は、継続が日常になっている。その姿を少しでも垣間見れたとき、躰が震える。言葉で表現できない形が現れる。

何かひとつでもいい。続けられたら。

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