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ウェブサイトの制作からおりる
- 2007-12-15 (Sat)
- Diary
先日、ウェブサイトの更新について資料をメールでいただいた。ワードの添付ファイル。次回の会議で使うから事前に目を通しておいてほしいとのこと。何ページかにわたって入力されていたテキストと図を読んで、自分の力量のなさにため息。お客さまとますます乖離する自分。やっぱりそろそろ「おりない」といけないのかなぁと省みる。
そんなふうにアレコレ考えていたところ、以下のエントリーを目にした。いま話題沸騰中のCNETに言及したエントリーにあった一節。すばらしいなぁと心底感じた。
以前、住 太陽さんと新宿駅の喫茶店で話たことがあったけど、
面白い、為になる、そんな記事を書いていれば、徐々に人は集まるようになる。
しかも独自の意見がそこに入っているから意味があって、みんながリンクを張ってくれるようになる。
だから、本当のSEO業者は、そこに何を書けばいいのか。
どう記事を書けばいいのか、を本来はコンサルすべきだ。
と、最後になんか意気投合した記憶がある。
動画やフラッシュ、写真を挿入、デザイン…..私の制作技術が未熟だから噴出する意見。その意見を受けて、私は「技術を提供できないから、”そこに何を書けばいいのか?”をコンサルしたい」と言い訳に執着。お客さまがのぞむ方向が技術やデザイン、見やすさにあるならそういう業者に任せるのが私の役割なのかもしれない。
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リニューアルのススメ
- 2007-04-08 (Sun)
- Article
少し営業を。あなたのウェブサイトが数年前に製作されたものならリニューアルしてみませんか?という話(あっ、”つい最近”でも心当たりがあれば)。ソードフィッシュのセリフが象徴している。
人は目で見て耳で聞いた事を信じる。 思い込みだよ。
ウェブ界隈はBlogを筆頭にCMSが定着した。ウェブを利用したマーケティングも様変わりしつつある(Web2.0とかよばれたり)。
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HTMLは簡潔で正確に
- 2007-03-09 (Fri)
- Article
CSS+XHTMLでサイトを制作するようになっての悩み。それは、クライアントに「Simple is bestとDesignのバランス」を理解してもらうこと。もちろん自分のスキル向上が最優先ではあるけど。
CSS+XHTMLで制作するとき、私のデザインはクールやスタイリッシュやキュートからほど遠い。見た目が「のっぺり」している。クライアントは満足しない。葛藤の最中、SEO SEM Technique vol.1に次の解説が付されていた。
「簡潔で正確にHTMLを記述することは、ほかの検索エンジンに対しても有効な施策になり得ますが、特にLive Searchは簡潔で正確なHTMLを好むようです」 P.077
Live Searchにアクセスしてヘルプを確認すると該当するFAQが以下。
整形式の HTML コードのみを使用してページを作成します。すべてのタグに終了タグが存在すること、およびすべてのリンクで正しい Web ページが開くことを確認します。リンク先のないリンクがサイトに含まれている場合、MSNBot がそのサイトに関するインデックスを効率的に作成できないため、ユーザーはサイトに含まれる一部のページを見ることができなくなります。
これらを理解しているクライアントは少ない。いや、理解を求めるのも無理無体な話。
CSS+XHTMLを採用するメリットは二つ(他にもあるけどとりあえず)。
- 検索エンジンとの親和性を向上させる
- 文書構造と視覚表現を分離させる
CMS(Content Management System)が代表的。Wikipediaが検索の上位にヒットする理由を読めばなるほどだ。
2.文書構造と視覚表現を分離させる
Zen Gardenをご覧ください。このトップページとこれが同じ文章構造だと言えば驚きませんか?
両者の違いは、視覚表現を変更してそれをCSSで制御しているだけ。だから、サイトのリニューアルも容易だし、ユーザービリティにもすばやく対応できる。
他方、HTMLを簡潔に書いた上で洗練されたサイトを制作するのはむずかしい。より視覚表現を作り込む技術が求められる。Zen GardenのDesign Listにあるようなサイトはどれでも視覚表現に力を入れている。
クライアントには2.の理解を
CSS+XHTMLは万能ではない。できることとできないことが峻別される。そのあたりの理解を今後も地道に求めつつ、自分の腕をあげるしかないか。
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SEO SEM Technique vol.1
- 2007-03-08 (Thu)
- Review
結論、SEO SEM Technique vol.1は、サイト運営者に推奨。参考になります。
先日、ある歯科医院のスタッフさんから「例えば、”歯医者 大阪”って検索したとき上位に表示するにはどうすればいいですか?」と質問された。で、ひとつ次数をあげた問いを返信する。「そもそも上位に表示されたいキーワードは何で、どういうユーザーに閲覧してほしいか?」
答え——「先生からとにかく上位に表示されるようにとの指示です」
これはこれで全うな回答なので否定しません。そのまま受け入れます。が、どうもサイトになると「魔法」があるように誤解される。言葉を入れ替える。「患者からサイトの写真どおり治してほしいとの希望です」
技術はそれ自体一人歩きしない。目的をもつ。オペレーションはフォーマットが決定して稼働します。
HOWTOはWHATがあって真似できる。やがて真似が自分の色に変化する。本書で紹介しているTechniqueやTipsは、「何をしたいのか」「テーマは何か」を選定できたとき、役に立ちます。
インターネットだと「短期」かつ「特別」があると錯覚してしまうが、「一回で全部治してください」とお願いされているようで座りが悪いですね。急がば回れ、これをじっくり読んで全力で支援します。
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