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[Review]: バカ丁寧化する日本語

バカ丁寧化する日本語 (光文社新書)

当然のことだが、相手のことを考えないとコミュニケーションはとれない。敬語はその最たるものだ。相手のことを考える。すなわち、想像力なくして敬語は使えない。敬語が難しいと思えば、普通の言い方に直してみるといい。敬語という化粧をとると真の姿が見えてきて、おかしな日本語や失礼な表現に気づくことも多い。そうしたら直せばいい。そして、必要なら、改めて挑戦すればよい。

『バカ丁寧化する日本語』(光文社新書) P.216

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[Review]: 禅と日本文化

禅と日本文化 (岩波新書)

精神の重要さをあまりに注意・強調すれば、形式無視という結果をきたす。「一角」様式と筆触の経済化もまた、慣例的(コンベンショナル)な法則から孤絶するという効果を生ずるのである。普通なら一本の線、一つの塊(マス)、平衡翼(バランシング・ウイング)を予測するところにそれがない、しかもこの事実が予期せざる快感を中心に喚びおこすのである。それらはあきらかに短所や欠陥であるにもかかわらず、そうは感じられない。事実、この不完全そのものが完全の形になる。いうまでもなく、美とはかならずしも形の完全を指していうのではない。この不完全どころか醜というべき形のなかに、美を体現することが日本の美術家の得意の妙技(トリック)の一つである。

“禅と日本文化 (岩波新書)” (鈴木 大拙) P.16

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すごく勉強になる

メープル日記: 正しい英語のススメ

share(シェア)はものごとを「共有すること」ですから、例えば「アパートをシェアする」「意見をシェアする」「パソコンをシェアする」という風に使います。ですので、レストランでサラダを1つ注文して友達と一緒に食べる、と言うのは”We will share a bowl of salad”とshareを使ってもいいのですが、取り分けるのはやっぱりserveでしょう。

さんま御殿で使われていた shareの誤用を指摘しています。すごい勉強になる。こういうエントリーって助かります。たぶん英語を話される方にとってはあたりまえのことなんだろうけど、この「情報の差異」って結構大切だと思う。

ドクターが「えっ、そんなことって知っている話じゃないんですか?」と驚くケースが多いのもうなづける。知っているかどうかではなく助かるものです。

必要とされているかよりも

自分は会社に必要とされているかなんて考えるよりも自分が会社を必要としているか自問してみればいいのでは。

「私が会社に必要とされているかどうかではなくて、私が会社を必要としているか、私が会社にいたいのか」

そんなわがままもあってもいいと思う。それではじめて質を求める仕事を自分に課せられるのじゃないかな。