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中国発食中毒中国発年金転記作業失敗
- 2008-01-31 (Thu)
- Article
時期同じくして「中国」発、混乱の様相に。食べて「死ぬかと思った」ほど。重篤だった千葉県のケースでは小児科の先生が「普通の食中毒ではない」と警察に通報。とにかく快方に向かわれることを祈念。ただ、以下2つの事件を比較したとき、「自給」はどこにいったんだろうとバカなギモン。
食品・外食業界では、中国産食材なしには成り立たないほど深く浸透しているのが現実であって経済を無視できず、「どう考えても供給過多だろ」とぼやいてみても、だったら適正規模になればって放擲すれば、全体の雇用を維持できず、ますます依存は深くなる。道路みたいだな。
緊急時の処置としてスーパーから撤去したり輸入禁止処置をとったりしてるけど、喉元過ぎれば熱さを忘れるやら人の噂も七十五日とか。なにか根本を忘却してないかな。で、このブログや裏ブログで何度もノーガキたれてますけど日本人が国内産を食べられなくなる日がやってくるのかなぁと妄想したり。39%の自給率で国内生産物で供給できる献立の食事をつくると
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沈黙のCM
- 2008-01-27 (Sun)
- Diary
世界で最も効果なスーパーボウルのCM。30秒で220〜250万ドルとも。そのCMに60秒のCMを流す企業。内容は「沈黙」
すてき。想像力と欲望がなせる技。狡知と英知、両方を融解させる度量。
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他人の頭を剽窃した打落水狗なわたし
- 2007-09-13 (Thu)
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asahi.com: 「翼短かったタカ」… 安倍退陣、海外メディア辛らつ
- 英フィナンシャル・タイムズ: 「武士道ではない、臆病(おくびょう)者(チキン)だ」(東京在住の外資系ヘッジファンド社長談話)
- インディペンデント紙: スローガンの「美しい国」と国民の生活に即した関心との「格差」などから「『権力のおごり』の教科書
- イタリアの有力紙レプブリカ: 「前任者がもたらした進歩をすべて無駄にした」「若い才能と目されていたのに、彼の政府はへまと素人的振る舞いにさいなまれていた」
- ドイツの経済紙ハンデルスブラット: 「政権は風に揺れる竹のようにいつも外因になびいていた」
- アルゼンチンのニュースサイト「ウルヘンテ24」:「スキャンダルで5人の閣僚が辞任や自殺をし、首相は351日の間、ひ弱な政権を守るのに必死だった」
- 朝鮮日報: 「運もなかったが、危機管理、内閣統率はどうしようもない水準との評価を受けた」
- 中央日報: 「最後までちゃんと判断できなかった」
- 新華社通信: 「安倍政権が国民の支持を失い、自民党内でも求心力がなくなったため」
- ロシアの主要紙コメルサント: 「日本は政治的カオス(混乱状態)に入った」
- 台湾: 安倍首相の下で日台関係は(72年の)断交以来、最高の状態になった(対日窓口「亜東関係協会」の羅福全会長コメント)
- 香港紙明報: 安倍首相が小泉前首相と異なり靖国参拝問題でアジア諸国への配慮を見せた点を高く評価。「それが安倍政権が放った唯一の輝きだったとも言える」
Sankei WEB: 「安倍首相は臆病者」英メディア酷評
- 英紙フィナンシャル・タイムズ: 「もう1人の小泉純一郎前首相を求む」。日本が派閥政治、利益誘導といった旧来の政治文化に逆戻りすることに強い懸念を示し、国際社会で堂々と振る舞える指導者の登場を求めた。
- タイムズ紙:「安倍氏の後にはリンカーン米大統領(のような指導者が求められる)」。「政治の後退の合図ではなく、創造的で時代に合った指導者を選ぶ目覚めの時にすべきだ」。
- ガーディアン紙: 国際社会を「大また」で歩ける指導者が必要。有力な後継者とされる自民党の麻生太郎幹事長は漫画好きでその資質はなさそうだ。
両紙を読み比べてみると行間や言葉尻にスタンスがかいま見られる。とはいえ、どちらにせよメディアは総じて打落水狗。
(的外れだろうけど)日比谷焼打事件から日中戦争に突入するあたりまでのメディアってこんな感じだったのかなぁと想像してみたりする。なんだか気味悪いし、少しこわい。
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学問ができ本を読める毎日
- 2007-08-17 (Fri)
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8月15日、高市早苗少子化担当相が靖国神社に参拝した。報道陣は鎮魂に抗い、喧噪と下劣を報じる。高市早苗氏はそれらに乗ずるかのようにこう答えた。
「閣僚が靖国神社に行くことを外交問題にしてしまう勢力があることを残念に思う」
胸中穏やかならずともじっとこらえればよいものを口にする。この文脈自体がすでに「外交問題」の俎上へと載せているにもかかわず。皮肉。氏の知性はその構造に気づいているはず。
今年、ひとりの「母親」が全国戦没者追悼式に参列した。「子」が参列しても「父母」はもうほとんど参列されない。にもかかわらず、「最後になるかも」とご自身が感じ、周囲の反対をおしきったご決断だった。
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世界が注目する日本の原発
- 2007-07-19 (Thu)
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米紙ウォールストリート・ジャーナル(同)は昨年改定された原発の耐震指針について「過去25年で初めての改定だったが、それから10カ月もたっていない」と日本政府の監督体制を疑問視。「原発は自然災害だけでなく、テロリストによる破壊工作に対しても弱い」との専門家の見方を紹介した。
東電の社長の顔を眺めていると、地震直後にくらべ「引き締まってきている」ように感じる。というか、甘利経済産業大臣に呼び出されたとき、記者に応じる”顔”がゆるんでいたか。もしくは、凡人には見極められないほど修練を積んだ結果の達観した”顔”か。
いま、世界から批判されている。隠蔽体質に言及するニュースもあれば、耐震指針や情報公開について原発管理能力の脆弱性を問うている。政府の監督体制も問題あると。
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[Review]: 街場の中国論
- 2007-07-18 (Wed)
- Review
タグ: institution, international, issue, narrative, politics, Review『街場の中国論』は、このシリーズの第一作『街場のアメリカ論』と同じく、神戸女学院大学の大学院の演習で私がしゃべったことを録音して、それをテープ起こししたものが原型になっています。[...]こういう「海外事情本」の類は速報性が命ですから、ふつうは少し時間が経つと情報として無価値になってしまいます。でも、私としては、この本をできるだけ「賞味期限」の長い本にしたいと望んでいます。その希望を「街場の」というタイトルに込めました。『街場の中国論』P.1-2
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[Review]: おいしいハンバーガーのこわい話
- 2007-07-12 (Thu)
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この本には、食品に加える香料の味見役をしている子たちや、牧場を守るために賢明に働くティーンエイジの女の子、家計を支えるために長い時間ファーストフード店で働く女の子、ファーストフードを食べすぎて胃のバイパス手術を受けた男の子など、さまざまな子どもの話が出てきます。みんな、ファーストフードが大きな力を持つようになったせいで、多かれ少なかれ影響を受けた子どもたちです。そんなファーストフードの代表格、ハンバーガーを発明したのが、ティーンエイジの少年だった、というのも興味深い話です。『おいしいハンバーガーのこわい話』 あとがきより
ファストフードが世界を食いつくすの著者がティーン向けに描いたファーストフード業界の書。イラストとは裏腹にブルっと身震いする内容が淡々と記述されている。目を引いた箇所をほんの少しけだけ列挙。
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日本向けに輸出されているうなぎは特別?
- 2007-07-11 (Wed)
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米食品医薬品局(FDA)が、発がん性が指摘されている抗菌剤が含まれていたとして中国産ウナギなどの養殖魚介類を一時輸入停止したことに関し、日本鰻輸入組合(森山喬司理事長)は10日、都内で記者会見。30日の土用の丑(うし)の日を前に「日本に輸入されている中国産ウナギは中国政府による検査や、日本での水際検査をパスしており安全だ」とアピールした。
日本鰻輸入組合の方々には申し訳ないけど、同じ中国産うなぎを、アメリカに輸出されているうなぎと日本に輸出されるうなぎに仕訳していて、かつ、検査している体制なのだろうか。今の中国を鑑みるに、到底信じられない。
そもそも、中国産うなぎの養殖場の様子を視れば、口にできるしろものではない(と思う)
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[Review]: トラフィック
- 2007-05-25 (Fri)
- Review
「もっとも印象に残るラストシーンをひとつあげなさい」と問われたら、指折り数えるなかでこの映画がまっさきに折られるだろう。場所はTijuana、夜の公園に照明がともされ、子供たちが野球をしている。ごくごく平凡なラストシーン。でも、2時間以上にわたって観てきた私は、このささやかな情景が特別な未来をもたらす可能性を秘めていることに気づかされる。
アメリカを揺るがし続けて久しい麻薬犯罪コネクション。そのルートのもとであるメキシコで、組織に翻弄(ほんろう)されながら職務をまっとうしようとする捜査官(ベネチオ・デル・トロ)、アメリカで麻薬ぼく滅に乗り出す国家の責任者(マイケル・ダグラス)と麻薬におぼれるその娘、また夫を救うために麻薬ルートに手を染めざるをえなくなっていく妊娠中の専業主婦(キャサリン=ゼタ・ジョーンズ)などなど、多彩なドラマを同時並行させながら、麻薬戦争の全貌を追うスティーブン・ソダーバーグ監督の問題作。『トラフィック』
英語のトラフィックは交通を意味する。IT用語では、「流れる情報量」を表す。なぜタイトルが「TRAFFIC」 なのか?
動詞は”trafficking “、意味は”売買(取引)する”。リーダーズをひくと、《特に不正な》と前書きしてある。そして、”drug trafficking”は”麻薬密売”と訳される。麻薬取引をテーマにしているので、そこから付けられたのかもしれない。また、邪推するに、劇中には司法や情報の「取引」が映像化されている。これも含まれているのではないか。
でも、おそらくもう一つの「売買取引」の意味もこめられているのではないか。それが、人身売買(=human trafficking)。
群像劇。詳細はWikipediaに。それぞれの舞台でドラッグの深刻な問題とそれがもたらす悲劇が繰り広げられ、最後はひとつの舞台に交わってくる。
- 誰が、麻薬を密売し
- 誰が、麻薬に手を染め
- 誰が、麻薬を取り締まるのか
が無情にも淡々とつづられている。家庭にはドラッグに手を染めた娘がいて、自身が麻薬を取り締まるマイケルダグラスが言う。
「この(麻薬)戦争を徹底させれば、多くの家庭のなかで戦争がおきるだろう。家族を敵とみなせとは私には言えない」
この言葉の裏側には今も続く無情な現実が存在するのかと私は受け取った。日本でもここ数年、覚醒剤以外のクスリが流通し、それを過剰摂取する若者の問題が取り上げられている。つい最近では少年誌マガジンがドラッグの問題を二週にわたりとりあげた。
もう一度、ラストシーン。 ティファナの子供たちが夜の公園で照明の下、野球をしている。日本では「もう夜遅いから帰りなさい」といった声がかけられるかもしれない。とはいえ、それらの風景は日本ではあたりまえだ。
あたりまえのことがあたりまえでなく、さらに、少しの”光”があるだけで、未来が変わるかもしれないところに深く魅せられた。
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中国発偏頭痛的報道
- 2007-05-22 (Tue)
- Article
ネット上では中国発の目を疑うようなニュースが日々生成されている。どうかすると、毎日お目にかかる。で、少し備忘もかねてログ代わりに。別に結論なんてないし、「なんのために生きるのか?」なんて形而上の問いは捨象。
タグ: foods, institution, international, lifestyle, misc, society米国で中国産ペットフードを食べた猫や犬が次々に死ぬ事態が起き、このペット王国を揺るがしている。“犯人”は、原料の小麦グルテンに混入した有機化合物と判明し、食物連鎖による人体への影響すら懸念されて、波紋が広がった。今回の騒ぎは、グローバル化の時代、1国の農産品や食品の安全管理体制がズサンだと禍(わざわい)は世界に及ぶということを改めて教えている。
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