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コンテンツは卵,プロモーションは鶏?!

同誌は、販売者登録しているホームレスが路上で販売。定価は300円で、このうち160円が収入となる仕組み。2003年9月の創刊から6月末までに登録した777人のうち、76人が収入を元手に新たな仕事を見つけた。

via: FujiSankei Business i. 総合/ホームレス支え5年 「ビッグイシュー」 編集活動軌道に

先週、四条河原町の交差点で買った。はじめて買ったときの気持ちをいまでも覚えている。

ビッグイシュ

面映ゆく、欺瞞への自己嫌悪、いったい誰のため何のために買っているのだろうと脳細胞が心にインプットした。イヤだな。やがてそんな気持ちも薄らいでいった。自分のため、読みたいから。じゃぁ、誰が販売しても買うかと自問すれば、答えはわからない。矛盾を理解している。

たぶん、ホームレスというラベルに興味がなくなり、目の前に読みたい本があり、目の前の人が販売している。太古の「交換」を想像して。自分の持っている物質が貨幣でなければ、もう少し違った感情をアウトプットできるかもしれない。目の前の人は書店の人の数倍もの「ありがとう」を渡す。身体を折り曲げて。イヤって感情を抱えているときは、どこか照れがありつつ嬉しかった。その気持ちが薄らぐにつれ、照れとか嬉しさはなくなり、こちらこそありがとうにかわった。感謝と違う。「自分の読みたい雑誌を書店に行かなくても売ってくれてありがとう」と翻訳した。

「雑誌を路上販売する文化はなく、ホームレスに近づきたくない人も多い」という苦悩。でも、「なぜ路上販売してくれないのだろう」と疑い、「ホームレスはラベルだろう」と素通りすれば、抵抗はなくなる。むしろ、「路上販売がもっとふえればいいのに」と身の回りの不便を呪う。本屋が大きくなればなるほど探す時間は増え不便になる。本屋は本が売れるから総面積を大きくする。冷徹な司書が一人いればいいのに、PCを並べて検索させる。そのPCの前に人が並ぶ。並ぶというよりも並ばされているみたいだ。

販売部数は1号当たり約3万部。04年からの3年は年間1000万円前後の赤字が続いた。昨年10月、それまで200円だった定価を300円に引き上げる。懸念した部数減もなく黒字化に成功した。

via: FujiSankei Business i. 総合/ホームレス支え5年 「ビッグイシュー」 編集活動軌道に

200円から300円、抜群の経営だと唸った。世に経営の専門用語をまくし立てる人はいる。その人たちは経営の専門用語を発声するのが仕事だ。「100円値上げすればいいじゃないですか」と素直に進言できない。作ること、そしてコンテンツを知らないから。

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マンネリってナニ?

アイシェアが20—40歳代の働く男女に行った意識調査によると、66.5%の人が現在の仕事に「マンネリ」を感じたことがあるという。マンネリを感じたことがある人は勤続5年以上10年未満の層で72%と最も多く、最も少ない勤続3カ月以上半年未満の層でも40%いた。

マンネリを感じたことが「まったくない」という人は6%。「ほとんどない」は20.6%、「分からない」は6.9%だった。

また、現在の仕事が楽しいかどうかを聞くと、「楽しい」は46.4%、「つまらない」は21.2%、「普通」が32.4%だった。現在の職場に対する不満は「給与」が47.0%で最も多く、性別や年代を問わずトップだった。これに「仕事内容」の28.0%、「待遇」の27.2%、「上司との人間関係」の25.8%と続いた。

特に20歳代では「上司との人間関係」が37.2%と給与に次いで高い割合を占めた。また「評価」については男性の27.6%が不満を持っているが、女性は18.9%とやや少ない。なお「不満はない」という人は17.9%だった。

via: 「仕事にマンネリ感じる」66%、勤続5—10年が最多、アイシェア調査 - 日経トレンディネット

チラシの裏書き、毎度の屁理屈。

  1. 「調査」なのかいってな母集団
  2. 「マンネリ」の意味がわからん
  3. 「楽しい」が半分もいるとは
  4. 「給与と評価」に不満なのに不思議だ
  5. 平和だな

ZUSHIZUSHIをさっき買ってきた。コレでも聞いて走ったらマンネリなんて考えなくなるよ。マンネリなんて言葉、定義できないからデリートしてしまえばええやん。

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何のために会うのだろう?

G8が始まったらしいと思ったら終わったらしい。「らしい」毎日を送っていたので、「らしい」を出汁に日常のギモンを。洞爺湖サミットについてネットで流し読む程度しか知らない。イギリスでは「豪華なディナーを食べながら食糧危機を語る」と非難されているらしい。日本が投じたサミットの費用は600億円。400万人のエイズ患者の年間治療代に充てられるらしい。いずれの「らしい」や「成果」に関心を持たず。メディアの論評を知らない。

G8 洞爺湖サミット

ただひとつのギモン。そもそも「何のために会うのだろう?」というギモン。こんなこと誰もが抱いているギモンだからなにもブログに誇張するまでもないと思うけど。調子にのってみる。テーマはナニって意味の「何のために」じゃなく、移動について。G8の首脳が事前に日程を告知してまで一個所に集まる理由を理解できない。インターネット全盛の時代、一つの場所にわざわざ移動してきて警備をつける理由がどこになるのだろうかと。有限のエネルギを効率的に分配しようとするとき、最小の移動を考えることも必要ではないかと。

国連にIRCサーバ を置き、各国の首脳がIRCクライアントに接続すれば移動しなくてすむ。サイバーテロと盗聴への対策費用は600億円を上回るのかな。別にそんな大仰でなくてもテレビ電話でも。通訳はややこしいのかな。

メールやチャットの文字ベースに加えて、Skypeのように映像+音声といったツールはある。それにWikiやメーリングリスト、グループウェアのように議事録や会議録、記録を保管したりディスカッションするツールもある。

バーチャルかリアルかなんてナンセンスで境目がなくなりつつあるなか、「何のために会うのか?」という病識を持ち続けておけば、自分のなかの中庸がすくい取れるような気がする。

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45年ぶりの悲願達成

1963年、サントリーはビール事業に参入した。それから45年、悲願達成の時が訪れた。今年1ー6月のビール類出荷量が発表され、サントリーは「万年4位」から脱出。創業者の次男佐治敬三氏は社名を「寿屋」から「サントリー」へ変更したタイミングでビール事業に参入した。参入理由は、「作ればなんぼでも売れるウイスキー全盛時代に慢心すれば会社がやがて傾く」との由。敬三氏の長男、父の事業を引き継いだ佐治信忠社長が選択した「価格戦略」。それが3位奪取の原動力となった。ビール各社が原材料価格の高騰に苦しむなか、サントリーだけが8月末まで価格を据え置く決定をくだした。最大の危機を最大の好機へ。信忠社長の判断を支えたものは何か?

市場参入から45年、赤字体質から一度も抜け出せなかったビール事業を手放さずに継続できた背景には、サントリーが株式を上場しない非公開企業であったことも大きい。企業価値の向上を求める株主に経営の自由度を制約される上場企業ならこうもいかない。SANKEI EXPRESS 2008.07.11./fri. 『初のシェア3位奪取 低価格志向が決め手』

信忠社長も「非公開だったから」とのコメント。いよいよ黒字転換も視野に入ってきた。3位の座を奪われたサッポロは、筆頭株主の米系投資ファンド、スティール社からの圧力を受けている。

非公開と上場の是非にと、この象徴的な転換を俎上に載せるのは短見。私は記事を一読したところ、非公開と公開のメリット・デメリット、それ以前の「そもそも」論すらわからなかった。ただひとつ、同じ制約を受けない個人もマネできることはなにか。

継続すること。そして考えること。両者を支えるのは情熱。

それを勝手に掬い取った。

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雨降って地固まる

こういうときに使うのが正しいのかわかんないけど。パッと思いついたので。禍を転じて福となすのほうかな。

大聖堂の事務局長は「謝罪訪問という勇気ある行動に感銘を受けた。寄付金で落書きを消した個所に、学校名入りのタグ(銘板)を作りたい」との意向を示したという。

6人の学生は3月、すでに文書で謝罪し、許しを得ていた。直接謝りたいという全員の意向を踏まえ、学生の代表1人と学長らが私費で現地に赴いたのは9日。大聖堂の事務局長とともに面会に応じたフィレンツェ市の副市長は「文化を大切にする日本人の意思と厳しい態度に考えさせられた」と話したという。

via: asahi.com(朝日新聞社):「落書き跡に銘板で校名残したい」伊の大聖堂が申し出 - 社会

普段はこの手の寄付は受付ないけど、今回は受け取って修繕費にあてるらしく、じゃぁ修繕するならと、大聖堂が提案。そういえば、この大学が学生に下した処分に甘いと苦情があったと聞いた。数百とも。苦情を放擲した人たちは、学長の行動をサキヨミしていたのだろうか。サキヨミなんて蠢動するのは脊髄反射にヒットさせたい思惑もあるのかな。話がそれた。とにかく咀嚼する術をなくしてきたのだろうなぁと実感。私も反応してしまいましたけど…..orz

「刈り」の報道が終熄することを願う。瑣末な出来事といい、それを取り上げる狂騒に失笑する人もいれば、直接謝罪に穿った見方を呈する人もいる。ほんといろいろだ。刈りといえば、こんなCMは日本なら狩られるのかな。

落書き、「落書」の重箱読み。おもに権力(者)への揶揄・風刺を書いた文を人目のつきやすい場所へ落として人に拾わせるから故。己を誇示するために書く行為と峻別しないとダメかもなんて頭によぎる。言葉と行為、難しい。そういえば、「沈黙と内緒の違いは?」なんて問いかけを目にした。答えを読んでなるほど。

学長の判断と行動に指導者の姿を学ぶ。

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iPhone vs PC

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌のマスコミ4媒体(4マス)とネットを合わせた1日当たりのメディア接触時間は、昨年の調査時よりも5.6分減って319.3分。このうちPCからのネット利用時間は2.4分減って59.4分、携帯電話からの利用時間は3.6分増えて17.7分だった。 4マスでは、新聞のみ0.3分増えて28.5分だったが、テレビは2.3分減って161.4分、ラジオは4.1分減って35.2分、雑誌は0.7分減って17.1分だった。 性別・年齢別で見ると、総メディア接触時間は、若年層でここ3年減っている一方、男性40、50、60代と女性60代は増えている。

via: PCからのネット利用時間、初めて減少 博報堂DY調査 - ITmedia News

「減少」の定義に問題が残るのではと小首をかしげつつ、私も減った。24時間からパブリックとセミパブリックの時間を差し引けばプライベートの時間になって、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌といったメディアは時間(=パイ)の奪い合いをしてきた。そこへ、インターネットがやってきてPCが参入。次にケータイ。パイの奪い合いはますます激化。おまけにここ数年、海外動画サイトの波がおしよせて、私はもっぱらそっちを使っている。おかげでテレビの前に坐って視るのはスポーツぐらい。スポーツ観戦も減らしつつあったりして。

自分がインプットしたい方向性を検討して24時間の「引き算」をすると、答えはカンタン。ただ、自分のなかで問題を設定するのに苦労した。だから、今はどんどん引き算して、空いたリソースと時間をインプットに費やしている。アウトプットは尊敬する方々との対話(M先生、F先生、O先生、Kさん、Oさん、Hさん…etc)とブログ程度。コメントをくれるEさんとも対話してみたいけどタイミングやキッカケとか。

いよいよiPhoneが日本へやってくる。

11日に発売される米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」に対応したウェブサイトの導入が広がっている。画面に指で直接触れて操作する機能を踏まえ、使い勝手をよくした。

iPhoneはパソコンと同様にインターネットのサイトが見られるが、文字などは一般に小さく見づらい。そこで、ポータルサイト国内最大手のヤフーは11日から、iPhone用のサイトを開設する。天気、メール、オークションなどよく使われる12の機能をアイコンで大きく表示した。

ネット証券の楽天証券も11日から、iPhone用のサイトを新設し、市況情報などを指先で拡大・縮小して閲覧できるようにした。

via: asahi.com(朝日新聞社):iPhone向けサイト続々 タッチ機能に大きな表示 - ビジネス

iPhone向け電子コミックもいずれ登場する。

セルシスは7月9日、アップルの「iPhone 3G」「iPod touch」向けに開発中の電子コミックビューワを、東京ビッグサイトで7月10日から同13日まで開催される「デジタルパブリッシングフェア2008」の同社ブースで初公開すると発表した。

via: iPhone 3Gで電子コミック――セルシス、iPhone向け電子コミックビューワを開発 - ITmedia +D モバイル

そしてちょっと興奮気味の人が記事を書いたらこうなった。

iPhone 3Gを日常的に使ったこの2週間、筆者はずっと5年後の未来に時計を早回しにしたような感覚を持っていた。インターネットの世界にシームレスにつながり、さまざまなデジタル情報にダイレクトに触れて操る。そこにはケータイの未来、コンピューティングの可能性があふれている。率直に言おう。iPhone 3Gのある生活は、とても楽しく、エキサイティングだ。

7月11日、iPhone 3Gが発売される。

via: 「iPhone 3G」がもたらす“ケータイの未来” (3/3) - ITmedia +D モバイル

なんで「5年後の未来」なのか私にはさっぱり。無線LANのインフラと通信機能を除いたiPod Touchもどきが発売されればインターネットの世界にシームレスにつながる。ただ、それでは携帯キャリアはめしのたねを取り上げられるから自ら進んでインフラを整備しない。無線LANを提供する企業も巨人を敵に回したくないからとりあえず無難な場所に設置して折り合いをつける。

で、なんといってもユーザー。5年後、全員がiPhoneを使うわけもなく、「ある一定数」が存在してその一定数のほうが市場のパイが大きいならそちらへ目をむく。というよりも、今はiPhone vs PCの図式を鮮明にしたがってるかもしれないけど(vsじゃないよとツッコミつつ)、少なくとも5年後ぐらいにはケータイを持たないライフスタイルにしたいなぁと、私は願ってる。インターネットの世界にシームレスにつながっていることを意識させない端末さえ手に入れられれば、通話機能もいらないし、もう少しふみこめば、アンケートにあるメディアに使う自分のパイは今後ますます「減少」すると思う。

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スピード勝負

先日、1920と480の共存を書いた。ビジネスはスピード勝負を見せつけられた感じ。iPhone

神戸デジタル・ラボは7月8日、Apple製のスマートフォン「iPhone」の表示に最適化したPC・iPhone向けECサイト構築サービスへの対応を、7月11日に開始すると発表した。iPhone対応ショッピングサイトでは、ベースとなるECアプリケーションにオープンソースパッケージMagentoを採用。同社は顧客向けのカスタマイズや保守、運営までを提供する予定だ。

via: iPhoneに最適化したECサイトを構築——神戸デジタル・ラボ - ITmedia +D モバイル

さっそく、iPhone向けECサイト構築サービスへの対応を発表した企業。我もと参入する企業が後に続く。480のサイトが出揃うまで制作勝負、その次が開発勝負、そしてサービス勝負。流れはいままと同じ。ただ画面表示の限界が過去に戻ったから、引き算をできる企業が残ってくる。モバイルとマッチしそうな業界はニッチビジネスチャンス到来?!

7月11日に発売されるiPhone。すでに行列ができている。東京は東京のままでつっぱしりそうですね。それが東京の生きる道。それを羨むのは野暮。

「これから4日間、入れ替わりで並びます」。清水氏はニューヨークのApple Storeに行列ができていることを知り、ソフトバンクショップに駆けつけたという。手に持っているのはiPhone 3Gではなく、iPod Touchだ。同社が開発したiPhone/iPod Touch用アプリケーション「iPong」で暇つぶしをしている。

via: ソフトバンク表参道に早くもiPhone行列、一番乗りはアノ社長:モバイルチャンネル - CNET Japan

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人事を尽くして天命を待つ

オリンピックの選考会にギモンがひとつ。選考会のルールはグローバルとローカルのどっちか。勉強不足で恥ずかしい。水泳は一発選考、柔道は実績重視。陸上も一発選考かな。わからん。たとえば水泳の一発選考は、日本だけか世界共通なのか。あるいは柔道の実績重視は日本だけの選考方法で、世界は一発選考かなどなど。

米国はどうも”200″が鬼門になった。陸上のゲイは転倒して代表を逃し、水泳のハンセンは平凡な記録に終わった。特に水泳のハンセンは1ヶ月前まで4年間も世界記録を保持していた。100の泳ぎも悪かった。それでも200もまぁ大丈夫みたいなところもあった。だけど北島康介を指導する平井伯昌コーチは「泳ぎがひどい」と100のあとにコメントしていた。平井コーチのコメントが印象に残った。続けて200のあとに、「精神面の弱さが見事に露呈した」とも。どうやらもともとメンタルの弱さを抱えていたらしい。

指導するテキサス大のリース・コーチは「信じられない」と絶句し「どうしようもない、と声をかけるしかない」と頭をかかえた。女子のエース、コーグリンは「あまりにも残酷…。見ていられない」と言葉を絞り出した。1カ月前まで4年間も世界記録を保持していた王者の敗退。一発勝負の常とは言え、米国選手に与える影響も大きい。最初のレースでのショックが尾を引いたのか、この日も前日に続いて世界新のアナウンスはなかった。

via: ハンセン北島を意識…まさかの失速/競泳 - 北京オリンピック 競泳 : nikkansports.com

と思えば、女子100メートル自由形は2度の引退から復帰したダラ・トーレスが2000年シドニー五輪以来の代表になった。米国競泳選手で初めての5度目の五輪出場で、41歳の代表は米国競泳勢で最年長。すごいの一言。

ケガで涙をのむ選手がいれば、メンタルに左右される選手もいる一発勝負の選考会。日本では池田久美子が日本記録を保持してA標準を突破していたのに日本選手権では3位に終わった。追試の南部記念で6m70cmを跳躍して代表へ。よかったなぁと一人で祝杯をあげた。サプライズも。

福島千里(20=北海道ハイテクAC)が北京五輪切符を手にした。ラストチャンスをかけ女子100メートルに出場した福島は11秒49で初優勝したが、五輪参加A標準の11秒32には届かなかった。だが日本陸連が試合後、福島を代表に選んだことを発表。話題性と成長力が決め手となった。

via: 福島が五輪選出に「びっくり」/陸上 - 北京オリンピック 陸上 : nikkansports.com

冷静に考えれば、日本記録を更新しても2次予選突破できるかどうか、ましてやA標準を突破していない福島千里選手に世界の壁はあつい。だけど、陸連は代表に選出した。その心意気としたたかな戦略に拍手したい。

継続すること、人事を尽くすこと、そして、平常心。

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1920と480の共存

Nokia E71

同調査は、携帯ユーザーが実際にどれだけPCでインターネット利用しているのかについて調べたもの。PCと携帯電話からのインターネットアクセス時間を聞いたところ、48%が携帯のみでインターネットにアクセスしていると回答した。どちらかというと携帯電話での利用時間の方が長いというユーザーも含めると、約82%が携帯電話を中心にインターネット利用していることが分かった。

また、携帯ユーザーの約6割は携帯電話のメールのみを利用していると回答。33%はPCと携帯電話を併用しているが、携帯の方が多いと答えている。合計すると、9割以上の携帯ユーザーがメールは携帯電話を中心として利用していることになる。

via: ケータイのアクティブユーザー、“インターネットはケータイ中心”が8割超に - ITmedia +D モバイル

有効回答数はスルーするとして、テクスト・トークが携帯電話の中心とのこと。一昔前なら納得していた。だけど、今は少し首をかしげる。なぜなら携帯電話に最適化されたサイトが少ないと思ったから。最適化されたサイトが少ないから、テクスト・トーク以外の用途をアフォーダンスされていないのでは。最適化されたサイトがPCサイトと同数になったときの結果は? アレ、レイヤーが違うか(笑)

各キャリアは携帯公式サイトを用意している。フルブラウザ搭載機はPCサイトを閲覧できる。だけど、フルブラウザ搭載機からすると、今のPCサイトは帯に短したすきに長し。そこに黒船がやってきた。iPhone。ティッピング・ポイントまでいかないかも、でも楽しみ。 iPod Touchのディスプレイは480 × 320ピクセル解像度 163dpi。このサイトに最適化されたサイトがほんの少しずつ作成されたり、スクリプトを使って転送されたり。まるで過去に戻ったかのようだ。

ディスプレイの前に坐って調べる時代からリアルタイムに検索する時代へ。代償は「二極化」ではなく「混沌」。固定は1920 × 1200が主力戦、移動は480 × 320。1920には「情報の量と操作の容易性」が求められる。いまだに、必要な情報を必要な順序で最適に表示するサイトは少ない。いまもNike(あえてリンクをはらない)にアクセスして癇癪を起こした。現実の商品と仮想のサイトが極度に乖離した企業もめずらしい。1920は足し算。情報を足し算する。その分、操作が難しくなる。「ドコにナニが掲載されているか」が複雑に。それを解決するためのプログラム。だけど、プログラムを作成することに夢中になった結果、操作性が悪くなったり閲覧性が損なわれたり。

他方、480には「情報の質とアクセスの容易性」が求められる。480は引き算。限られたスペースに最適な情報を発信して、かつアクセスを容易にしなくちゃならない。引き算は難しい。言葉を引き算するには、「伝えること」と「探していること」の折り合いを試行錯誤。素数を探すかのように。iPodの歴代デザインを眺めると、引き算してきた試行錯誤がうかがえる。「操作でナニを必要としないのか」をひたすら削ってきた。iPhoneは無線LANを搭載していないけどNokia E71は搭載されている。自宅で無線LANのアクセスポイントを持っていればPCに電源を入れなくてすむ。ほんの少しのエコ(笑)

24inchの1920を想定したサイトとiPhoneやiPod touchに最適化されたサイトが共存する時代(Nokia E71向けは難しいけど)。足し算と引き算の紆余曲折は新たな局面を迎えるだろう。

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毎日新聞を解約しませんか?

ネットを賑わしている毎日新聞社のHENTAI記事問題。どうしてこんな記事を書いていたいのか、はたして騒ぎの根っこは何か、ネットの本当と嘘をこれからじっくり考えるとして、とりあえず脊髄反射しておきます。毎日新聞を購読していらっしゃる方は解約を一考されてはいかがでしょう。

毎日新聞社は27日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で、コラムを担当していた英文毎日編集部記者を懲戒休職3カ月にした。また、監督責任を問い高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディア局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ月の懲戒処分とした。このほか、当時のデジタルメディア局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の20%(1カ月)、当時の常務デジタルメディア担当の朝比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分とした。

本社は、担当記者が国内の雑誌に掲載された風俗記事を英文サイトに引用する際、不適切な描写のまま英文に翻訳した結果、多くの読者に不快感を与え、インターネット上で批判を受けるなど信頼を損なったと判断した。上司については、記事のチェックを怠るなどの監督責任を問うた。WaiWaiは今月21日に閉鎖している。

via: 毎日新聞社:「WaiWai」問題で処分 - 毎日jp(毎日新聞)

さらっと書いてありますが、理解不能の釈明文。理由は以下に。

25日、毎日新聞社の株主総会が開かれ、役員人事が無事に可決された。デジタルメディア担当だった朝比奈豊氏は社長に就任し、デジタルメディア局長だった長谷川篤氏は取締役となった。毎日新聞のお詫びって一体何なのだろう?

私の目が雲っていなければ、毎日新聞はお詫びと告知をしたはずだ。「監督責任者であるデジタルメディア局長、同コーナーの担当部長、担当編集者を厳重に処分します。」と書いてある。厳重な処分とは昇格のことを言うのだろうか。

via: 毎日新聞、HENTAI記事の責任者が揃って昇格。処分は一体どこに? | デジタルマガジン

当時の責任者が社長になるという「処分」。毎日新聞がWaiWaiに掲載して世界に配信していた英文記事(HENTAI記事)の内容はYouTubeにも。怒りとかそんな問題じゃない。人間の尊厳を踏みにじる記事のオンパレード。売国奴やら売日とか非難囂々ですけど、日本を売ったという以前の問題。下の動画に関連した動画をたどれば見るに堪えない記事の内容が続く。

果ては売春指南まで(参照: 痛いニュース(ノ∀`):毎日新聞、「小額で日本の少女を買春する方法」を紹介。海外大手サイトに掲載)。

参照記事

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