携帯アドレスを捨てる日

樫舎の珈琲

国内の携帯電話5社は1日、電話番号あてに短い文章を送るショートメッセージサービス(SMS)を10年度にも各社間で送受信できるようにすることで基本合意した。現在は社ごとに仕様が違い、携帯会社が異なるとメッセージをやりとりできない。他社携帯との互換性がうまれれば、海外並みにSMSの利用が広がる可能性もある。

via: asahi.com(朝日新聞社):他社ケータイにもショートメッセージ、携帯5社が合意 – ビジネス・経済

携帯電話関連のギークなブログを読むと、日本のヘンな携帯電話文化を理解できるようになった。SMSが使われないのも不思議だった。原因のひとつがキャリアにあると理解したとき苛ついた。確かに、日本の携帯電話は携帯専用のメールアドレス(xxx@docomo.ne.jp)でメッセージをやりとりして、ユニークな環境を構築した。

一方、携帯専用メールアドレスが足かせになってNMPが進まないといわれる。一理あるのかな、と思う。先進的なユーザはすでに携帯専用アドレスなんて捨てて、GmailやMobileMeへ集約している。ぼくはまだそこまでしていない。

ようやく@domoco.ne.jpを捨てられる日が来るかなと期待。ぼくの伝達内容と範囲ならSMSで充分。あとは、SMSとスパムの関係が気になるところ。SMSの仕組みを調べないと。家族間ならiモードメールやMMSが無料!なんてでごまかなさいで、キャリア間、送信者負担・受信者無料をはやく実施してほしい。