理性的論理的実証的に自己評価

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理論より腕(現場の経験)、腕(現場の経験)より理論、そして、少しでも学べば私にもできる…..。自己評価を冷静に下さなければならない。それを会話からいつも学ぶ。僕が口にした言葉や行動が他者へ向かい、それが再び自分のもとに帰ってくる。そのとき、自己評価を下す。理性的、論理的、そして実証的に自分へ接近しようと試みる。否、試みようとするフリをしているだけ。実際は恐れている。拒んでいる。いくつかの自分が。それを破壊せねばならない。

具体的事例から抽象的事象へ全称させ、もう一度、具体的事例へ帰結する。それは会話では難しいのかな、と考える。対話が成立しにくい要因は何か。疎外させる主語は。排除の背景は何か。言葉か。あるいは感情か。関心。関与。興味。嫉妬。

自分の身近で起きた事例を述べたとして、そこから先へ進む道を開いていけない。それでは紹介にすぎない。親切は紹介を自慢へと変える。

探求は道を切り開く。道の向こうに次元の跳躍がある。その跳躍は、我が身に潜む自己査定者の査定すら懐疑する力を持つ。自分が知らないことや自分が感じないことを認識するだけでは足りない。そんな認識は簡単。簡単であるがゆえ、事例の贈与と交換で満足する。

無知や自覚の認識より求められる能力は何か?

それを理性的、論理的、実証的、そして思いやりをもって僕は自分と対峙しなければならない。それが今の課題。