月別: 2008年4月

書くことはツライ

昨年後半あたりからどうも書けない。ジャンクを書いて凌いでいる。自分の気持ちにさからってムリヤリ書いている。まぁ、「それなりにやってますよ」と発信するツールであったりするから。机の隣に置いてあるプラスチックのA4ボックスをのぞくと、レビュー待ちの書籍が放り込んである。ざっと数えたところ40冊を越えていた。

今も手にとってパラパラめくりながら何か書こうかなぁと思ったけど、やっぱりうまく書けない。ボックスにもどした。

どうして書けないかを掌握できれば苦労しない。言葉にできない。ただ、レビューは言葉を出力するよりテンプレートにそった方が書きやすい。テンプレートを持っていない。そのあたりテクニカルの問題も含んでいるかな。

結局、「考えているようで実は何も考えていない」なんて古典的なオチだったり。要は「考える仕方」を忘れているとでも。

ここ数日にわたる侃々諤々の光市母子殺害事件後期高齢者医療制度にも言及したいなとチラっとよぎる。明日はJR福知山線脱線事故。でも書けない。まとまらない。単語を並べるけど文章にできず。なにより関心の濃度が薄くなってきた。無関心じゃない。事件や事故そのものに自分をフォーカスするよりも、少し距離を置いた視点から眺めてみたい。「事件」や「事故」という集合とは違う集合からギリギリで交わろうとするような感じ。かろうじて裏ブログで愚痴を書き綴って「事件」や「事故」の集合のなかにいようとするぐらいか。「中の人なんていません」ってツッコまれそうだけど。

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スタッフさんの声が忘れられない

先日、F先生とスタッフのみなさんでミーティングのあと、食事をごちそうになった。そのとき、スタッフの方から声をかけられた。

「シンクセルさんと会いたいです」

正確にはシンクセルは私の名字で、もう少し前後の脈絡もあるわけだけど。で、私はというと、もちろん嬉しくもあり、照れた。仕事とはいえ、女性から「会いたいです」と声をかけられて、嫌がる男性は性差を超越した存在だろうし 😎

だけど、どうして嬉しいと自問したら位相は異なるのかな。あれからずっと考えている。どうして嬉しいか。ちょっと感触を得てきた。ヒントは別のスタッフさんが私にかけた言葉。

「シンクセルさんは私が考えない点があるから」

ごめんなさい。正確に記述できない。まぁ、「着眼点が違う」とも受け止められる。

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Prisoner Of Love

コレが流れ出すと条件反射で鳥肌が立つというか、武者震い。錦戸クンのちょい下がり気味の眼がコワイ。もうちょいクールにジャンキーなバイオレンスだと凄みがますような。1回目より2回目の眼のほうがスーっと暗くなっているような気がするから今後も注目:cool:

めずらしく結論から導入したプロット。瑛太クンや樹里サンが抱える苦悩。登場人物それぞれが何かしらの影を抱えている。

性を超越した愛???

さてどうなることやら 🙁